C
このシートでは化学式を直接入力して、釉薬を調合します。
ただし、化学式が不完全な場合は、下のように表示されて材料が選択できなくなります。(少しゼーゲル式が解ってくると、オリジナルを作るときは、このシートの方が使いやすいと思います。)
D
材料選択は水色のセルでまとめられたグループ内の合計が、1になるようにします。不必要な材料を選んだときは無視してくれます。「釉薬完成」が表示されたら完成です。
釉式入力時に、下のように「・・使えません」が表示されたら化学式(ゼーゲル式)が不完全か、無理があります。アルミナとシリカのモル数の比に無理が無いか確かめてください。(グレーズマスターはフリットを使った調合には対応していません。)
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「釉式入力」シートの使い方